【雑記】フィルターバブルによる情報の遮断

フィルターバブルとはなんぞや?

みなさん「フィルターバブル」という言葉をご存じでしょうか。

スマホやパソコンを誰もが持つようになり、ネット検索が容易になったことで、
お手軽に情報が手に入るような時代になりました。

ただ、その一方で検索したワードや履歴を元に、
その人が好むような情報を表示するような仕組みがあることで、
自分の好みの情報しか表示されないことが起きています。

それの何があかんのや?というと、
自分の好まない情報が遮断されることによって、
自らの思考や視野、判断、そして選択肢を狭める結果になりますね。

 

そのように、自分が知りたい情報だけに囲まれる状態になることを
「フィルターバブル」と呼びます。
ネット検索の履歴等を元に検索する人が見たくないような情報を
「フィルター」機能で遮断し、
まるで「泡(バブル)」の中にいるように、周りが見えなくなることから
そう呼ばれています。


ネットが持つ便利さと危うさ

ネット環境における膨大な情報の中から、必要な欲しい情報だけを抜き出し、
利用をするためには、この「フィルター」機能は非常に有益で、
とっても便利なものです。

たくさんある中からいちいち調べなくても、
勝手に表示してくれるわけですからね、時間短縮にとても役立ちます。

 

ただ、SNSを中心に、似た思考や意見を持つ人とのみ繋がることで、
同じ主張を強める傾向があります。

見たいものだけ見る、という傾向が強まることで、
他社の違う意見に対しては拒否的な反応を示しやすいという弊害も
一方ではあります。

あえて、あんまり見たくないな、聞きたくないな…
という情報を入れるのは、
自分の器を大きくするためにはいいことかもしれませんね。

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