明けまして、1月の3分の2が終わりました。平成も残りわずか。新元号はどうなるのか。

新年明けまして、すでに19日目。

時候の挨拶をするにはだいぶ時が立ちすぎましたが、

本年も少しずつでも投稿していければと思います。

 

さて、今日の話題は「元号」です。

日本最初の元号はみなさん小学生の時に習った645年、そう”大化の改新”の

「大化」が始まりとなります。

そして710年の「大宝」からは、同年に完成した大宝律令で、

それまでの干支ではなく、元号(年号)を文書に記すように制度化されました。

 

それからというものの、天皇の代替わりによる「代始改元」のほか、

めでたい前兆による「祥瑞(しょうずい)改元」、

厄災を理由とする「災異(さいい)改元」などで定められてきました。

 

現代では「改元法」という法律により、皇位継承があった時に限り、

政令で定められるとされています。

 

今回の改元の流れとしては、

①首相が専門家数人に2~5個の新元号の考案を委嘱。

 考案の留意点としては…

 ・国民の理想としてふさわしい良い意味を持つ

 ・漢字2字

 ・書きやすい、読みやすい

 ・これまでに元号や贈り名として使われていない

 ・俗用されていない

 ・イニシャルを明治(M)、大正(T)、昭和(S)、平成(H)と被らせない

 などがあります。

②官房長官が有識者懇談会を開催。原案について意見集約したのちに首相に報告

③首相が衆参両院の正副議長の意見を聴取。全閣僚会議で協議。

④閣議で新元号が決定!!!

という流れで決められます。

 

もうすでに決まってはいるような気は致しますが、

発表は平成31年の4月1日とのことで。

1か月で色々と対応をしないといけないことが予測されるので、

もう少し早めに言ってくれたほうがよい気がしますが、どうなんでしょう。

何にせよ少しどたばたする春になりそうですね。

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