【写真】SiriusCampで比較明合成してみた【編集ソフト】

カテゴリーで写真の欄を作っておきながら、
久しく写真関係の記事を書いていなかったので(そもそも更新が鈍い)
今日は「比較明合成」のことをつらつらと書いておこうと思います。

そもそも「比較明合成」ってなんぞや?

私の解釈では、
「複数の写真を合成する際に、相対的に明るい部分をそれぞれの写真から抜き取って1枚にくっつける」
まさに、”比較”して”明”るい部分を”合成”する。

と、単語の意のままにくみ取った解釈をしています。

言葉で説明するよりも実際に見た方が早いので、
合成の過程を載せてみます。

今回は、先週末にサークル活動で佐賀に撮りに行った、蛍の写真を使います。

↓これをベース①と名付ける

↓これを素材①と名付け、

ベース①+素材①を合成したら下の画像になる。

ミルフィーユなり、化粧を下地から重ねていくように、
ベースを選んでそれに乗っけていくイメージで明るい部分が合成されるのが、
「比較明合成」です!

背景が明るいのに、星が写っている写真や、
花火の写真ではよくこの合成手法が使われます。

蛍は特に、シャッタースピードを長くして撮影をしなければ、
光を捉えることができないので、
複数枚撮影し合成をすることで
たくさんの蛍が乱舞している様を表現することができます。

どうやって合成をするか?

基本的には2パターンあります。

1.カメラ自体に合成の機能が付いていて、それを使う。
2.フリーソフトなり有料の編集ソフトを使う。

1の場合、「星空軌跡モード」という名前がついている場合がCanonだと多く、
撮影時間を〇十分と設定することで、流れるような写真を撮ることができます。
カメラが写真を合成してくれる素晴らしい機能。
(私のカメラには付いていない様子…。)

2の場合、パソコンに写真を取り込み、数枚の写真を選択し合成を
ソフトでしてもらう必要があります。

おススメなのは、タイトルにも書いたフリーソフトの「SiriusCamp」。
以下、ダウンロードサイトです。
http://phaku.net/siriuscomp/
(使い方のYOUTUBEが下の方にあるので、
 触ってみて分からなければご覧いただければと思います。)

使い方は簡単で、ソフトをパソコンにインストールし、起動させ、
合成したい写真をドラッグアンドドロップするだけ。
タダとは思えないぐらい使い勝手がよく、シンプルなので分かりやすい。
(今どき色んな機能が付きすぎてわけわからんソフトが多いですが、
 これは非常に分かりやすい(2回目))
使ってみたら案外簡単に合成ができるので是非お試しあれ!

※注意点としては、
・同じ大きさの写真じゃないと合成ができない
・中途半端に明るい部分があると、合成に反映されてしまう。
⇒ペイントツールを使って要らない部分を真っ黒にすると、
 写したい部分だけ残すことができます!
・同じ画角で何枚か撮った写真があると合成で違和感が少なくなります!

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